2016年5月20日金曜日

人に好かれないなど気にするな~塩田剛三~



桜の花を考えろ。つぼみ、七分咲き、満開、散り際。
好みは人によって違うだろ。


人に好かれる好かれないなど気にする必要はない。


とにかく自分を磨いて日々感性に向かって研鑽する。


人間は修業によっていくらでも変わる。
変わればその器に応じた人たちが自然と寄ってくる。


合気道 養神館 塩田剛三




人の目線が気になる。


以前にも塩田先生の名言で書きました。
その続きの言葉です。



まさに、人の好みは千差万別。


その千差万別に合わそうとすることに
根本的に無理があるということです。


はなから無理なことである
万人から好かれようということを実現しようとしても
ただただ苦しい日々が続くだけです。


なぜなら
先ほど言ったように人の好みは千差万別だからです。



そんな無理なことに気をもむのではなく、
ただただ今の自分を磨いて成長させていけば
その成長のステージにあった人が
自然と寄ってくるものです。



つぼみの状態の人は
つぼみの状態の仲間を求め、
自分たちがまだ花開いていないことに
劣等感を持ちながら生きていきます。



そのつぼみの段階から
己を磨いて七分咲きのステージに上がればいいんです。



そのステージをあげることに終わりはなく、
上げ続けることに意味があります。



するとステージを上げ続けようとする
意識の高い仲間が周囲に集まってくる。



低いステージの人は
足を引っ張委会いますが、
高いステージの人は
互いの成功をたたえ合うことができるのです。



だからこそ
たたえ合う仲間がいる場所に向け
日々努力が必要になるのです。



万人に好かれようなどという
どだい無理なことを目指し続けるのではなく、
自分の立ち位置をあげることに努力する。



そんな大切なことを教えてくれた
塩田剛三先生の名言でした。

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