2017年6月28日水曜日

良い後悔と悪い後悔の仕方を西郷隆盛さんから学ぶ

生きていると後悔することってありますよね。

あのときこうしておけばよかった。

なんでこんなことしちゃったんだろう。

人生は選択の連続で
何かを選べば何かを捨てることになる。


毎回その選択が正しいという
100発100中のゴルゴ13のような
精度で人生を選択できる人なんて皆無でしょう。


だから、必ず後悔は誰しもが
あるはずです。


でも、そんな後悔をしたとき、
良い後悔の仕方と悪い後悔の仕方があります。

そのことを
西郷隆盛さんの名言で学べます。



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過去の過ちを悔しく思い、
あれこれと取り繕おうと心配するのは、

たとえば茶碗を割って
そのかけらを集めてみるのと同様
何の役にも立たぬことである

過ちを改めるにあたっては、
自分から誤ったとさえ思いついたら、それで良い。

そのことをさっぱり思いすてて、
すぐ一歩前進すること

         西郷隆盛
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悪い後悔
してしまったことを
いつまでも引きずってしまい、
心の中だけで、ずっといじけているような
状態をつくります。


良い後悔は、
その事実に悔いはしても、
そこにずっと引きずって留まることをしない。

次に失敗をしないように
そこから前を向いて
よりよく歩きはじめる材料にする。


後悔をエネルギーにする生き方ができたら、
人はもっと正しい選択をすることが
できるようになってくるものです。


割れた茶碗は仕方がない。
いつまでも引きずらず、
きっぱりと捨てる。

そして、次に割らないように
何かしらの対策がたてられたら、
前に歩きはじめる。


西郷隆盛さんは
とても素晴らしい考え方をしていた人ですね。

今日も学びがありました。